01長いメールスレッドを要約する確認済
スレッド上部の[Copilot による要約]で、やり取り全体の要点を短くまとめる。要約には該当メールへ移動できる番号付き引用が付くことがある。新しい Outlook では PDF・Word・PowerPoint の添付も要約できる。
- 要約したいスレッドを開く
- スレッド上部の[Copilot による要約]([要約]と表示される場合もある)を選ぶ
- 要約の番号付き引用を選び、元のメールで内容を確かめる
- 添付がある場合は[ファイルの要約]を選ぶ(新しい Outlook / Web)
(ボタン操作が基本。追加で Copilot チャットに)このスレッドの論点、回答済みの事項、未回答の質問、次の対応と担当者を箇条書きで整理して。
医療情報の問い合わせスレッドに患者を特定できる情報が含まれる場合は、社内規程で認められた範囲でのみ扱う。有害事象の可能性がある記載を見つけたら、要約に頼らず社内の安全性情報の手順に従う。出力は誤りを含むことがある。元のメール・議事録・トランスクリプトと突き合わせてから使う。
出典の該当箇所
Select Summary by Copilot (or it might say Summarize) at the top of the email thread. Copilot will scan the thread to look for key points and create a summary for you.
02Copilot でメールの下書きを作る確認済
新規メールの[Copilot で下書き]に指示を書くと、Copilot が本文を下書きする。長さやトーンを[調整]で変え、[保持]で本文に入れてから自分で直して送る。
- [ホーム]>[新しいメール]を開く
- ツールバーの Copilot アイコンから[Copilot で下書き](新しい Outlook では[下書き])を選ぶ
- 指示を入力して[生成]を選ぶ
- 必要なら[調整]でトーンや長さを変える、または[再生成]
- [保持]を選び、本文を自分で直してから送信する
講演会の打ち合わせ日程について、外部講師の先生へ丁寧な返信を作成して。候補は10月3日14時と10月7日10時。所要30分、Teams で実施。300字以内、敬語で。
新しい Outlook と Web 版はテキスト形式のメールに対応しない(HTML 形式に切り替える)。生成結果の秘密度ラベルが下書きより高い場合、下書きのラベルが変わることがある。講師への依頼内容や謝礼など社内ルールで決まっている事項は、ルールどおりか人が確認する。出力は誤りを含むことがある。元のメール・議事録・トランスクリプトと突き合わせてから使う。
出典の該当箇所
When you're satisfied with the result, select Keep it. Note that the sensitivity level of the draft may change if the sensitivity assigned to the generated output is higher than the draft's level.
03送信前にコーチングで文面を点検する確認済
自分で書いた本文を[Copilot によるコーチング]に通すと、トーン・明確さ・読み手の受け止め方について改善案が出る。
- 新規メールで本文を書く
- ツールバーの Copilot アイコンから[Copilot によるコーチング]を選ぶ
- 提案を読み、個別に反映するか[すべての提案を適用]を選ぶ
- 内容を確認して送信する
(ボタン操作が基本)審査委員会事務局へ、差し戻し理由の確認を依頼するメール。事実と依頼事項が明確か、強い表現がないかを見てほしい。
コーチングは文面の改善案であり、記載内容の正確さや社内規程への適合は判断しない。[すべての提案を適用]は本文を再生成するため、数値や固有名詞が変わっていないか確認する。出力は誤りを含むことがある。元のメール・議事録・トランスクリプトと突き合わせてから使う。
出典の該当箇所
Copilot will review your email and offer suggestions on improving the tone, clarity, and reader sentiment.
04受信トレイの優先順位付けを使う確認済
Copilot が届いたメールに優先度(高・標準・低)を付け、一覧の1行目を短い要約に置き換える。自分で指示(例:「審査事務局からのメール」)を登録して判定を調整できる。
- Windows: 右上の[Copilot]ボタン横の矢印 >[優先順位付け]を選ぶ(Mac: [新着情報]タブ、モバイル: [設定]>[Copilot]>[Copilot による優先順位の設定])
- 優先度が高い条件を1つ以上登録する
- [設定]>[Copilot]>[優先順位付け]で条件を追加・修正する
- 一覧のフィルター/並べ替えで優先度の高いメールだけを表示する
(優先順位の指示の例)販促資材審査委員会の事務局からのメール/審査期限に言及しているメール/医療情報部門からの転送メール
機能をオンにした後に届いたメールだけが対象で、過去のメールは判定しない。受信トレイ以外のフォルダー、会議関連メール、暗号化メールなども判定しない。優先度が低いと判定されたメールにも期限付きの依頼が含まれることがあるため、判定だけで読み飛ばさない。
出典の該当箇所
Copilot reviews your emails as they arrive in your inbox and assigns a priority (high, low, normal) to them based on a list of factors—like people on the thread, their job titles, email content and more.
05Outlook の Copilot チャットで受信トレイに質問する確認済
Outlook 上部の Copilot ボタンからチャットを開き、受信トレイ・予定表・会議について質問したり、フラグ設定や自動応答の設定を頼んだりできる。アドオンライセンスがあればチャットや社内文書も横断して扱える。
- 職場または学校アカウントで Outlook にサインインする
- 上部の Copilot ボタンを選んでチャットを開く
- 質問や依頼を入力する
- 回答の出典を開いて確認する
先週届いた[製品名]の資材審査に関するメールを要約して。未回答の質問があるメールを先に並べて。
ライセンスの有無で使える範囲が変わる(アドオンなし: 受信トレイ・予定表・会議など限られたデータ)。回答に含まれない重要メールがある前提で、期限の管理は元のメールで行う。出力は誤りを含むことがある。元のメール・議事録・トランスクリプトと突き合わせてから使う。
出典の該当箇所
What you can do with Copilot Chat in Outlook depends on whether or not your admin assigned a Microsoft Copilot add-on license to your work or school account.
06下書きの書き方を指示として保存する確認済
Copilot の設定に「結論を先に書く」「箇条書きを使う」などの書き方を登録すると、以後の下書きに反映される。毎回同じ修正を頼む手間が減る。
- 新しい Outlook で Copilot アイコン横のドロップダウンを開く
- Settings(設定)> Draft Instructions を選ぶ
- [メールの下書き時にカスタム指示を使用する]をオンにする
- 書き方の指示を入力して保存する
(指示の例)社内メールは結論を1行目に書く。依頼事項は番号付きで書く。社外の先生宛ては丁寧語と尊敬語を使い、署名は姓と部署名にする。
指示は文体の調整であり、記載内容の正確さは保証しない。薬機法や社内の表現ルールに関わる言い回しは、指示で済ませず審査手順で確認する。
出典の該当箇所
You'll need a Microsoft Copilot (work) license or a Microsoft Copilot Pro (home) license to use this feature.
07メールスレッドから会議招集を作る確認済
[Copilot でスケジュール]を選ぶと、Copilot がスレッドを読み、会議タイトルと議題を入れた招集案を作る。スレッドの参加者が出席者になり、スレッドは添付される。
- 新しい Outlook でメールスレッドを開く
- ツールバーの[Copilot でスケジュール]を選ぶ(または[その他のオプション]> その他の返信アクション > Copilot でスケジュール)
- 提案内容を受け入れる(Insert / [保持])
- 出席者・日時・議題を確認して送信する
(ボタン操作が基本)資材修正の打ち合わせスレッドから招集を作成。作成後、議題に「前回指摘の対応状況」を追記する。
スレッドの全員が出席者に入るため、社外の人や不要な人が含まれていないか送信前に確認する。スレッド全体が添付されるため、転送してよい内容か確認する。機密に分類された内容は議題に反映されない。
出典の該当箇所
When you use the Schedule with Copilot option, Copilot analyzes the email and creates a meeting invitation for you, filling in a meeting title and agenda, and adding the email thread as an attachment.
08会議の議題案を Copilot に作らせる確認済
会議の作成画面で、タイトルと出席者を入れてから説明欄で Copilot を開くと、議題案を作れる。長さやトーンを調整して使う。
- 新しい会議を作り、タイトルと出席者を入れる
- 説明欄で Copilot ボタンを選ぶ(または Alt+i)
- Auto draft an agenda を選ぶか、目的と論点を書いた指示を入力する
- [保持]/破棄/トーンや長さの調整を選ぶ
販促資材審査委員会(第12回)の議題を作成。1) 前回指摘事項の確認 10分、2) 新規資材3件の審議 各15分、3) 次回日程 5分。各項目に担当者欄を付けて。
議題案の時間配分や審議対象は、委員会の規程と照らして人が確定する。/ で参照した社内ファイルの内容が議題に入るため、出席者全員が閲覧してよいか確認する。
出典の該当箇所
Copilot can help you create meetings and meeting agendas quickly, saving you time and keeping your meetings on track.
09チャットで空き時間を探して会議を入れる確認済
Outlook の Copilot チャットに会議の条件を書くと、出席者全員の予定表を確認して都合のよい時間を提案する。
- リボン右側の Copilot ボタンを選ぶ
- 会議の条件(相手、長さ、目的)を入力する
- 提案された時間を確認して招集を作る
来週中に、メディカルアフェアーズの山田さん・佐藤さんと30分の Teams 会議を入れて。議題は学会発表スライドの社内確認。
提案は予定表の空き情報に基づくため、非公開の予定や移動時間は反映されないことがある。招集の宛先と日時は送信前に人が確認する。
出典の該当箇所
Copilot in Outlook will check the calendars of all the attendees and recommend a mutually convenient time to meet.