01OneDrive で最大5ファイルを開かずに要約する確認済
Copilot in OneDrive では、ファイルを開かずに要約を作れる。Web 版では最大5ファイルを選べ、Windows のエクスプローラーからも右クリックで要約できる。
- onedrive.com に職場アカウントでサインインする
- 対応するファイルを選び(最大5つ)、右下の Copilot ボタンから Summarize this file を選ぶ
- Copilot パネルに要約が表示される
- Ask a question で追加の質問をする
- エクスプローラーでは、ファイルを右クリック > OneDrive > Summarize
(要約の後に Ask a question で)これら3件の学会発表資料について、社内勉強会向けに各資料の要点を3行ずつにまとめて。
動画と画像は対象外。回答は下書きとして扱い、引用元を開いて原文と照合し、最終判断は人が行う。
- 利用条件
- 職場・学校アカウントは Copilot ライセンスが必要。OneDrive の Web 版と Windows PC で利用可。
- 出典
- Microsoft Support「Summarize your files with Copilot」
Microsoft Support「Frequently asked questions about Copilot in OneDrive」 - 確認日
- 2026-10-25(第 1 版)
出典の該当箇所
With Copilot in OneDrive, you can generate summaries for files stored on OneDrive without the need to open them individually.
02SOP の旧版と新版を OneDrive で比較する確認済
Copilot in OneDrive では、最大5ファイルを選んで違いを比較できる。改訂前後の SOP や手順書の相違点を確認するときに使える。
- onedrive.com にサインインする
- 比較するファイルを最大5つ選ぶ
- 右下の Copilot ボタンから Compare these files、コマンドバーの Copilot から Compare files、または More actions(...)> Copilot > Compare files を選ぶ
- Copilot パネルで質問を続ける
- エクスプローラーでは、右クリック > OneDrive > Compare files
旧版 SOP(第3版)と新版 SOP(第4版)の違いを、手順、責任者、記録様式の3列の表で示して。削除された手順も含めて。
比較結果には見落としがありうる。GMP などで管理される文書の改訂確認は、文書管理システムの正式な変更履歴と改訂理由と照合し、人が最終確認する。
- 利用条件
- 職場・学校アカウントは Copilot ライセンスが必要。OneDrive の Web 版とエクスプローラーで利用可。
- 出典
- Microsoft Support「Compare your files with Copilot in OneDrive」
Microsoft Support「Frequently asked questions about Copilot in OneDrive」 - 確認日
- 2026-10-25(第 1 版)
出典の該当箇所
With Copilot in OneDrive, you can select up to 5 files and compare the differences without having to open and sort through countless files in your OneDrive.
03複数のファイルに開かずに質問する確認済
OneDrive で1〜5個のファイルを選んで Copilot に質問すると、各ファイルを開かずに答えを得られる。
- onedrive.com にサインインし、ファイルがあるフォルダーを開く
- 1〜5個のファイルを選び、ページ右下の Copilot ボタンを選ぶ
- Copilot のチャットパネルの下部に質問を入力する
- Send を選ぶ
- 同じファイルへの追加の質問は、続けてチャットパネルに入力する
選んだ3つの販促資材審査会議のメモから、差し戻しの理由として多いものを挙げて。
動画と画像のファイルへの質問には対応していない。回答は下書きとして扱い、引用元を開いて原文と照合し、最終判断は人が行う。
- 利用条件
- OneDrive の Web 版と Windows PC。Microsoft 365 Personal / Family / Premium / Pro、または Copilot ライセンスのある職場・学校アカウント。
- 出典
- Microsoft Support「Ask questions about your files without opening them」
- 確認日
- 2026-10-25(第 1 版)
出典の該当箇所
Copilot in OneDrive can help you find information in your files without opening each file. Ask Copilot questions about up to five selected files.
04OneDrive で資料を限定したエージェントを作る要確認
OneDrive では、最大20個のファイルを情報源にしたエージェントを作れる。エージェントは .agent ファイルとして保存され、共有もできる。
- 職場アカウントで OneDrive にサインインする
- ファイルを選び、ツールバーまたは右クリックメニューから Create agent を選ぶ(または + Create or upload > Create an agent)
- 情報源を最大20個指定し、名前と動作を設定する
- Save または Save as を選ぶ
- 共有するときは .agent ファイルを選び、Share から権限を設定してリンクを送る
(エージェントの動作の例)情報源の承認済み FAQ と製品情報概要だけを使って答える。情報源に書かれていないことは「記載なし」と答え、推測しない。
共有相手がエージェント内のファイルにアクセスできないと、その人にはエージェントの回答が表示されない。対応形式は DOC、DOCX、PPT、PPTX、PDF、TXT、RTF、MD のみ。フォルダーを選ぶ場合は20ファイル以内にする。
- 利用条件
- 職場・学校アカウントで Microsoft Copilot ライセンスがある場合のみ。
- 出典
- Microsoft Support「Create and use an agent in OneDrive」
- 確認日
- 2026-09-12(第 1 版)
出典の該当箇所
The person you share with must also have access to the files inside the agent. If not, they won't see the agent's responses.
05SharePoint サイトのエージェントで社内資料を探す要確認
SharePoint の各サイトには、そのサイトの内容を対象にした既製のエージェントがある。編集権限と Microsoft Copilot ライセンスがあれば、最大20個の情報源を指定した独自のエージェントを作れる。
- サイトのホームで New > Agent を選ぶ、またはファイルを選んで右クリックから Create an agent を選ぶ
- 情報源(サイト、ドキュメントライブラリ、フォルダー、ファイル)を最大20個指定する
- 名前、目的、動作を設定する
- ホームから作った場合、.agent ファイルは Site contents > Site Assets > Copilots に保存される
- 独自のエージェントは一覧の省略記号からリンクをコピーして共有する
(品質保証サイトのエージェントに)販促資材審査チェックリストの最新版はどれか。改訂日と主な変更点を示して。
エージェントは、情報源に含まれ、かつ利用者がもともと権限を持つサイト、ページ、ファイルの情報だけで答える。サイトの権限が広すぎると、意図しない利用者にも内容が回答として出る。既製のエージェントは削除も共有もできない。
- 利用条件
- Microsoft Copilot ライセンス、または組織で従量課金(Pay-As-You-Go)が設定されている場合に利用可。作成にはサイトの編集権限が必要。
- 出典
- Microsoft Support「Frequently asked questions about Copilot in SharePoint」
Microsoft Support「Create an agent in SharePoint」 - 確認日
- 2026-09-12(第 1 版)
出典の該当箇所
Currently, you can include up to 20 source items as the knowledge source of an agent.
06FAQ Web パーツの AI 作成は Copilot in SharePoint に移る要確認
FAQ Web パーツは AI を使わない標準の編集になる。AI による FAQ の作成と取り込みは Copilot in SharePoint の作成画面に移る。既存の FAQ Web パーツは移行なしで表示される。
- Copilot in SharePoint の作成画面で、自然言語のプロンプトと根拠にする資料(grounding sources)を指定して FAQ を生成する。
- 生成された内容は、対応する FAQ Web パーツに保存される。
ロードマップの記載のみで、画面上の具体的な操作は本文にない。公開前に FAQ の内容を元資料と照合し、担当者が確認する。
- 利用条件
- ロードマップ上の GA 日は October CY2026。
- 出典
- Microsoft 365 Roadmap「SharePoint: Changes to the FAQ web part authoring experience」
- 確認日
- 2026-10-28(第 2 版)
出典の該当箇所
The AI-assisted FAQ creation and import will move to the Copilot in SharePoint authoring experience, where authors can use natural-language prompts and selected grounding sources to generate FAQ content that is saved to the compatible FAQ web part.
07個人用スキルを作り全SharePointサイトで使い回す確認済
Copilot in SharePointで一度作った個人用スキルは、サイトを問わず自分のいつものやり方として使い回せる。
- Copilotに個人用スキルの作成を依頼する(例:週次リーダーシップ更新の形式)
- 作成したスキルを、別のプロジェクトのSharePointコンテンツに対して呼び出す
進捗・意思決定・リスク・次のステップを含む、簡潔な週次リーダーシップ更新用の個人スキルを作成して
個人用スキルは自分専用の設定であり、社内共有の仕組みではない。医薬品関連文書の要約に使う場合も、生成結果は担当者が内容を確認してから使う。
- 利用条件
- Copilot in SharePointの利用にはMicrosoft 365 Copilotライセンスが必要と本文に記載。個人用スキル機能自体の提供時期は本文に明記なし。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What's New in Copilot in SharePoint: September 2026」
- 確認日
- 2026-10-25(第 1 版)
出典の該当箇所
What's new: Create a personal skill once and use it across all your SharePoint sites
08テストと評価でスキルの改善効果を確かめる確認済
Copilotにスキルの改善を依頼すると、テストと評価基準を作り、変更が実際に結果を良くしたかを確かめてから反映できる。
- 改善したいスキル(例:マーケティング法務レビュー用スキル)をCopilotに伝える
- 代表的なテストの作成と、現在の結果の評価を依頼する
- 提示された改善案を確認してから反映する
マーケティング法務のドキュメントレビュー用スキルを改善して。代表的なテストを作り、現在の結果を評価し、測定に基づく改善案を提案して
法務・審査用スキルの改善案であっても、最終的な適否の判断は法務・審査部門の担当者が行う。
- 利用条件
- Copilot in SharePointの利用にはMicrosoft 365 Copilotライセンスが必要と本文に記載。評価機能自体の提供時期は本文に明記なし。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What's New in Copilot in SharePoint: September 2026」
- 確認日
- 2026-11-01(第 1 版)
出典の該当箇所
What's new: Ask Copilot to improve a skill with tests, evaluations, and measured changes instead of manually rewriting instructions and hoping for a better result.
09テナント専用URLでSharePoint対応HTMLを作る確認済
各テナントに用意された「_html」ページの手順をAIアシスタントに読み込ませると、SharePointのサンドボックス内で動くHTMLレポートを作れる。
- Cowork、Scout、GitHub Copilot、Copilot Studioなど使用中のAIに「https://[テナント名].sharepoint.com_html」のガイダンスを参照させる
- 対象フォルダの内容を使ってHTMLレポート作成を指示する
https://[テナント名].sharepoint.com_html を使って、このフォルダのコンテンツについて新しいHTMLプロジェクトステータスレポートを作成して
生成したHTMLレポートを社内配布・規制対応文書として使う前に、内容の正確さと表示崩れがないかを人が確認する。
- 利用条件
- 「すべてのMicrosoft 365カスタマー」がこのテナント専用ガイダンスを利用できると本文に記載。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What's New in Copilot in SharePoint: September 2026」
- 確認日
- 2026-11-01(第 1 版)
出典の該当箇所
What’s new: Every Microsoft 365 customer now has tenant-specific HTML guidance at _html. Point Cowork, Scout, GitHub Copilot, Copilot Studio, or another AI assistant to this page for up-to-date instructions on creating HTML designed to work within SharePoint’s sandbox. The guidance supports capabilities such as live-linked SharePoint lists, helping reports stay connected to their source data.
10クラシックSharePointページはCopilotの回答精度を下げる確認済
クラシックページはMicrosoft 365 Copilotを支えるコンテンツ形式に十分対応しておらず、それを参照するCopilotの回答の網羅性・精度が下がる可能性がある。
- Purview監査ログの「SharePoint Classic Activities」カテゴリでクラシックページの利用状況を確認する
- Microsoft 365 Assessment Toolでモダン化の対象範囲を把握する
- SharePoint PnP ModernizationやSharePoint Page Modernization Agentでモダンページへ変換する
モダン化ツールは複雑なシナリオを完全には自動化できず、独自性の高いページは再設計や手作業の再構築が必要になると本文に明記されている。既存データはこの変更で削除されない。
- 利用条件
- フェーズ1は2027年3月1日開始、フェーズ2は2028年10月1日開始と本文に記載。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「Upcoming changes to classic experiences in SharePoint Online」
- 確認日
- 2026-11-01(第 1 版)
出典の該当箇所
Classic pages are also not fully represented in the content formats that power Microsoft 365 Copilot, which can reduce the coverage and accuracy of Copilot responses that draw on classic content.
11SharePoint のファイルの版履歴を Copilot に読ませ、前の版へ戻す確認済
Copilot に版履歴を読ませ、何が変わったかを説明させる。意図しない編集は、前の版への復元を頼んで取り消せる。
- SharePoint で対象のファイルを選び、Copilot を開く
- 最新版と前の版の比較、または各版の変更点の要約を頼む
- 変更内容を人が確認し、承認した場合だけ復元を頼む
このファイルの最新版と前の版を比べて変更点を要約し、私が承認したら前の版に戻してください。
復元は文書に影響する操作である。承認済みの版かどうかを版履歴と照合してから依頼する。文書管理の手続きがある文書は、その手順に従う。
- 利用条件
- Microsoft 365 Copilot ライセンスに含まれる(2026 年 10 月の更新)。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What’s new in Copilot in SharePoint: October 2026」
- 確認日
- 2026-10-03(第 1 版)
出典の該当箇所
Ask Copilot to read version history, explain what changed, and restore an earlier version when you need to undo an unwanted edit.
12SharePoint で PDF の章を抜き出し、並べ替え、分割する確認済
Copilot in SharePoint は PDF をページと節の単位で扱える。節の抽出、添付の挿入、ページの並べ替え、別ファイルへの分割ができる。
- SharePoint で対象の PDF を選び、Copilot を開く
- 抜き出す節、挿入位置、並べ替えの順序、分割の単位を指定して頼む
- できあがった PDF を元のファイルと見比べる
この資料の PDF から、第 3 章を別の PDF として取り出してください。
分けた PDF に抜けや順序の誤りがないか、元資料と照合する。外部に渡す前に、秘密度ラベルと共有範囲を確認する。
- 利用条件
- Microsoft 365 Copilot ライセンスに含まれる(2026 年 10 月の更新)。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What’s new in Copilot in SharePoint: October 2026」
- 確認日
- 2026-10-03(第 1 版)
出典の該当箇所
Copilot in SharePoint can now work with PDFs at the page and section level, letting you extract sections, insert attachments, reorder pages, and split a document into separate files.
13ライブラリの文書から列を自動入力して一覧にする(Autofill)確認済
作りたい列を説明すると、Copilot が各ファイルを読んで値を入れる。Advanced Autofill は Copilot Credits を有効にしたサイトで、より速い処理キューを使う。
- 対象の SharePoint ライブラリで Copilot を開く
- 作りたい列の内容を説明し、autofill 列の作成を頼む
- 入った値を人が確認し、並べ替えや絞り込みに使う
このライブラリに、文書の種類、対象製品、改訂日、担当部署を取り出す autofill 列を作ってください。
自動入力された値は誤りを含む可能性がある。重要な文書は元のファイルと照合する。
- 利用条件
- 従来の autofill は Copilot ライセンスで利用できる。Advanced Autofill は Copilot ライセンスと Copilot Credits が必要で、Credits は 2026 年 10 月に提供開始とされている。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「What’s new in Copilot in SharePoint: October 2026」
- 確認日
- 2026-10-03(第 1 版)
出典の該当箇所
Autofill turns a library of documents into structured, filterable data — you describe the column you want, and Copilot reads each file and fills it in.
14SharePoint サイトにチームのナレッジベースを作る確認済
SharePoint サイトにナレッジベースを追加すると、Copilot がメール・メッセージ・会議・サイト上のコンテンツをまとめ、人とエージェントが参照できる。
- ナレッジベースを追加する SharePoint サイトを選ぶ。Teams チャネルや Microsoft 365 グループのサイトでもよい。
- そのサイトにナレッジベースを追加する。
- メール、メッセージ、会議、サイト上の既存コンテンツから、チームに載せたい内容を明示的に提供する。
- Copilot in SharePoint で、ナレッジベースの作成・整理・参照を行う。
ナレッジベースの内容は Copilot が生成・整理するため、元資料と照合して人が確認する。社外秘や個人情報を含む資料を載せる前に、サイトの権限と秘密度ラベルを確認する。プレビュー中のため課金条件は一般提供前に変わる可能性がある。
- 利用条件
- Frontier プレビューのテナントにロールアウト中。使用量ベース課金が有効なユーザーのみ利用できる。管理者は Microsoft 365 管理センターでアクセスと支出を管理する。Autopilot との連携は別のスケジュールで提供される。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「Introducing a team knowledge base, curated by Copilot and agents」
- 確認日
- 2026-10-16(第 1 版)
出典の該当箇所
You can start by adding a knowledge base to any SharePoint site— including those backing Teams Channels and Microsoft 365 Groups.
15OneDrive で複数の表計算ファイルを選び、傾向とグラフを出させる確認済
OneDrive で複数のスプレッドシートを選び、Copilot にまとめて分析させる。グラフの作成と傾向の指摘まで頼める。
- OneDrive で、分析したいスプレッドシートを複数選ぶ。
- Copilot に、選んだファイルの傾向を比べるよう頼む。
- 必要ならグラフの作成も指示する。
選んだ 3 つの Excel ファイルは、四半期ごとの問い合わせ件数の集計表だ。ファイル間で件数の増減の傾向を比べ、目立つ変化を 3 点挙げて、折れ線グラフを作ってほしい。
集計や傾向の読みに誤りが含まれる可能性がある。数値は元のファイルと照合する。社外秘のデータは秘密度ラベルと共有範囲を確認してから使う。結果を報告や判断に使う前に、担当者が最終確認する。
- 利用条件
- OneDrive と SharePoint の Copilot は一般提供と記事に書かれている。項目に NEW と付いており、提供状況はテナントごとに異なる場合がある。ライセンス条件は本文に記載がないため、管理者に確認する。
- 出典
- Microsoft Tech Community — OneDrive Blog「OneDrive Just Got a Major Upgrade: New Copilot Capabilities, Simpler Sharing, and Smarter Photos」
- 確認日
- 2026-10-22(第 1 版)
出典の該当箇所
NEW - Analyze across files: Select a number of spreadsheets, and ask Copilot to analyze the files, including generating charts and graphs and highlighting trends.
16散らかったプロジェクトフォルダーの整理を Copilot に頼む要確認
報告書・調査・メモ・計画が混在するフォルダーを Copilot に示し、整理した構成にするよう頼む。
- OneDrive で、整理したいフォルダーを選ぶ。
- Copilot に、そのフォルダーを整理するよう頼む。
- 出てきた構成を確かめる。
このフォルダーには、調査資料、会議メモ、計画書、報告書が混ざっている。種類と時期が分かる構成に整理してほしい。移す前に、案を一覧で見せてほしい。
本文には、Copilot がファイルを実際に移すのか、案を示すだけなのかが書かれていない。最初は複製したフォルダーか、重要でないフォルダーで試す。移動後に元の場所が分かるか確かめる。共有フォルダーでは、他の利用者への影響を先に確認する。
- 利用条件
- OneDrive と SharePoint の Copilot は一般提供と記事に書かれている。項目に NEW と付いており、提供状況はテナントごとに異なる場合がある。ライセンス条件は本文に記載がないため、管理者に確認する。
- 出典
- Microsoft Tech Community — OneDrive Blog「OneDrive Just Got a Major Upgrade: New Copilot Capabilities, Simpler Sharing, and Smarter Photos」
- 確認日
- 2026-10-22(第 1 版)
出典の該当箇所
NEW - Organize your projects: Point Copilot at a crowded folder of reports, research, notes, and plans, and it can sort everything into a structure that makes sense.
17表計算ファイルとメモから、対話型の HTML レポートを作る確認済
スプレッドシートと Word のメモを選び、Copilot に HTML のダッシュボードやレポートを作らせる。追加の指示で直し、共有して同時に編集できる。
- OneDrive で、スプレッドシートと、メモを入れた Word 文書を選ぶ。
- Copilot に、内容をまとめた HTML のダッシュボードかレポートを作るよう頼む。
- 追加のプロンプトで直す。
- 共有して、チームで編集する。
選んだ Excel の月次集計と Word の会議メモをもとに、今月の状況を 1 画面で見られる HTML レポートを作ってほしい。上段に要点、下段に表とグラフを置き、メモにない数値は載せない。
元の数値と見比べて、転記や集計の誤りがないか確かめる。共有する前に、共有先がファイルの内容を見てよいか確認する。社外へ出す資料では、社内の審査手続と担当者の最終判断を経る。
- 利用条件
- OneDrive と SharePoint の Copilot は一般提供と記事に書かれている。項目に NEW と付いており、提供状況はテナントごとに異なる場合がある。ライセンス条件は本文に記載がないため、管理者に確認する。 HTML の表示・編集は OneDrive 上で行える、と記事に書かれている。
- 出典
- Microsoft Tech Community — OneDrive Blog「OneDrive Just Got a Major Upgrade: New Copilot Capabilities, Simpler Sharing, and Smarter Photos」
- 確認日
- 2026-10-22(第 1 版)
出典の該当箇所
NEW - Create from what you have: Turn current files and past work into something new, like an interactive HTML report, and keep refining it with follow-up prompts.
18SharePoint の[HTML page]をプロンプトで作る確認済
SharePoint の Site Pages ライブラリに HTML ページを作れる。プロンプトと添付ファイルを渡すと、Copilot in SharePoint がサイトに合わせたページの下書きを作る。
- サイトの[+New]メニューから[HTML page]を選ぶ。
- プロンプトを入力し、文脈にしたいファイルを添付する。
- Copilot in SharePoint が作った下書きを確認する。
- 文字は画面上で直接直すか、Copilot in SharePoint のチャットペインで内容やデザインの変更を頼む。
- 下書きと公開の状態を使い分け、公開の準備ができてから共有する。
添付した「医薬品情報問い合わせ対応の手順書」をもとに、新任担当者向けのオンボーディングページを作ってください。冒頭に対応の流れを時系列で示し、続けて、よくある問い合わせの種類を一覧にしてください。手順書に書かれていない内容は加えないでください。
Copilot が作ったページには誤りや抜けが含まれうる。公開前に、添付した元資料と照らして人が確認する。社外秘の資料を添付する場合は、ページを見られる範囲を確かめてから公開する。
- 利用条件
- Frontier public program に参加している組織に段階的に提供されており、まだ表示されない場合がある。Copilot による作成・編集には Microsoft 365 Copilot ライセンスが要る。アップロード、直接編集、公開、共有は既存の SharePoint 権限で足りる。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「Publish rich and interactive content with HTML pages in SharePoint」
- 確認日
- 2026-10-23(第 1 版)
出典の該当箇所
Create with Copilot in SharePoint. Type a prompt, attach files for extra context, and Copilot in SharePoint drafts a brand-aligned page in moments.
19作成済みの HTML を SharePoint に取り込む確認済
手元の HTML ファイルやフォルダーを Site Pages ライブラリに上げ、通常のページと同じ流れで編集・公開・共有できる。画像や動画などの付随ファイルは Site Assets に入る。
- Site Pages ライブラリの[+Create or upload]から[Upload HTML page]か[Upload HTML folder]を選ぶ。
- ドキュメント ライブラリにある HTML は、[Move to]か[Edit in SharePoint]で Site Pages ライブラリへ移せる。
- アップロードできないときは、サイト所有者が Site Pages ライブラリの[File types]を開き、[Allow HTML files]をオンにする。
- 取り込んだ HTML にはサイトのブランドが自動では適用されない。合わせたいときは Copilot in SharePoint に頼む。
このページの配色と見出しの形式を、サイトのブランドに合わせてください。本文の文言は変えないでください。
HTML は SharePoint のサンドボックス内で表示され、外部への fetch 要求や API 呼び出しは遮断される。CDN から読み込むスクリプトは使えず、JavaScript は同じ HTML ファイルに含める。Chart.js、Mermaid、React、Fluent UI、Babylon は使える。取り込む前に、社内の情報セキュリティの規則に沿う内容かを確かめる。
- 利用条件
- Frontier public program に参加している組織に段階的に提供されており、まだ表示されない場合がある。Copilot による作成・編集には Microsoft 365 Copilot ライセンスが要る。アップロード、直接編集、公開、共有は既存の SharePoint 権限で足りる。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「Publish rich and interactive content with HTML pages in SharePoint」
- 確認日
- 2026-10-23(第 1 版)
出典の該当箇所
Upload what you already have. Bring in a single HTML file or a whole HTML folder; supporting assets such as images and videos land in Site Assets automatically.
20HTML ページのリンクが開かないとき許可ドメインに加える確認済
HTML ページ内のリンクが開かないのは、承認されたドメインではないためで、仕様である。サイト管理者が許可リストにドメインを加えると開く。
- サイト管理者が[Settings]を開き、[Site information]から[View all site settings]を選ぶ。
- [HTML Field Security]を選ぶ。
- 開きたいリンクのドメインを許可リストに追加する。
- 変更を保存し、ページを更新する。
許可リストに加えたドメインは、そのサイトの HTML ページ全体に効く。追加する前に、リンク先が社内の規則で認められているかを情報システム部門などに確かめる。
- 利用条件
- Frontier public program に参加している組織に段階的に提供されており、まだ表示されない場合がある。Copilot による作成・編集には Microsoft 365 Copilot ライセンスが要る。アップロード、直接編集、公開、共有は既存の SharePoint 権限で足りる。
- 出典
- Microsoft Tech Community — SharePoint Blog「Publish rich and interactive content with HTML pages in SharePoint」
- 確認日
- 2026-10-23(第 1 版)
出典の該当箇所
If a link doesn't open on your page, it might not be content from an approved domain. This behavior is by design based on how SharePoint renders HTML pages.
21OneDrive の[Prompt Gallery]から用途別のプロンプトを選ぶ確認済
Copilot in OneDrive に、ファイル作業向けの既製プロンプトを一覧できる[Prompt Gallery]が加わった。何を頼めるか分からないときの出発点になる。
- OneDrive の右下にある Copilot ボタンを選ぶ。
- [Open Prompt Gallery](プロンプト ギャラリーを開く)を選ぶ。
- Create、Analyze、Find、Collaborate などの分類から、目的に近いプロンプトを探す。
ギャラリーのプロンプトは出発点である。対象ファイルと依頼内容を自分の業務に合わせて書き換え、回答は元の文書と照合して人が最終確認する。社外秘の文書は秘密度ラベルと共有範囲を確認してから使う。
- 利用条件
- Copilot in OneDrive の機能。2026 年 10 月にロールアウト済みと記載されている。
- 出典
- Microsoft Tech Community — Microsoft Copilot Blog「What’s New in Microsoft Copilot | October 2026」
- 確認日
- 2026-11-01(第 1 版)
出典の該当箇所
Users select the Copilot button in the bottom-right corner of OneDrive, choose Open Prompt Gallery, and browse prompts in categories such as Create, Analyze, Find, and Collaborate.