調査済み 72 / 72 ・ 最終確認 2026-09-23 JAEN
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世界の広告規制アメリカ / 副作用・安全性情報の記載

副作用・安全性情報の記載

アメリカ / FDA(OPDP)

適用除外の広告を除き、処方箋医薬品のすべての広告は副作用、禁忌及び有効性に関する情報の真正な要約(brief summary)を示さなければならず、有効性に関する情報が法第502条(n)の要求する範囲・深さ・詳細を超えて示され、副作用及び禁忌に関する真正な情報の要約によって公正に均衡させられていない場合は、この要件を満たさない。

Every prescription drug advertisement other than the listed exempt advertisements must present a true statement of information in brief summary relating to side effects, contraindications and effectiveness, and it fails that requirement if effectiveness information is presented in greater scope, depth or detail than section 502(n) requires and is not fairly balanced by a summary of true information relating to side effects and contraindications.

注記
§ 202.1(e)(1) および (e)(5)(ii)。(e)(3)(i) は、この真正な記述の要件が広告全体に及び、広告の一部の虚偽・誤導的な情報は別の部分に brief summary を入れても是正されないと明示する。(e)(3)(iii) は、副作用・禁忌の開示が承認ラベリングに含まれる各具体的事項に及ぶことを定める。(e)(2) の適用除外は reminder advertisements、bulk-sale drugs、prescription-compounding drugs。

同じ論点を他の法域で

日本 ── 販売情報提供活動においては、医療用医薬品の有効性のみではなく副作用を含む安全性等の必要な情報についても提供しなければならず、提供する情報を恣意的に選択しては…カナダ ── 広告本文ではリスク情報を便益と同等の目立ち方で示し、承認事項に沿った安全性プロファイルに言及し、特別な警告・注意・臨床的に重大な有害事象・使用制限を本文に記…EU ── 処方又は調剤の資格を有する者に向けた医薬品広告には、製品概要に適合する必須の情報及び当該医薬品の供給区分を含めなければならず、販促資料に含まれるすべての情報…英国 ── 医療従事者向け広告には、製品概要(SmPC)の副作用・注意事項・禁忌・用法用量に関する記載またはその簡潔な要約を含めなければならない。…中国 ── 医薬品広告には禁忌および副作用(不良反応)を目立つ形で明示しなければならない。…オーストラリア ── 治療用物品の広告は、明示または黙示を問わず、その物品が安全である・無害である・副作用がない、すべての症例で有効である・確実に治癒する、絶対確実である・不変で…韓国 ── 副作用のある医薬品については、その副作用を否定する表現または不当に安全性を強調する表現による広告をしてはならず、医薬品等が誤用・乱用されないよう食品医薬品安…スイス ── 広告には少なくとも、使用制限・望ましくない作用・相互作用の要約を含めなければならず、あわせて製剤名、有効成分の略号名、承認取得者の名称と住所、少なくとも一つ…
各ますは 要約・出典・確認日 を一組で持ちます。出典を確かめられていない論点は「未調査」のままにしてあり、それらしい文を置いていません。指令や法令は結果について加盟国・事業者を拘束するもので、実務で適用されるのは各国の国内法です。本サイトは調査の手がかりであり、法的助言ではありません。